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『ちょい足しで丁寧に!英語のクッションことば』(デイビッド・セイン著)

『ちょい足しで丁寧に!英語のクッションことば』(デイビッド・セイン著) イメージ画像

海外の顧客との英語でのやりとりは、現代のビジネスではもはや必須ともいえるスキルと言えます。
海外とのやりとりは、時差もあるため、基本的にメールやチャットツールなどを使ったテキストベースのものになるかと思いますが、ほんの小さなニュアンスの違いで、やりとりがスムーズに進んだり、時には険悪なものになってしまう可能性もあります。
そんな時、ひと言添えるだけであなたの英語が丁寧になる「クッションことば」を知っていれば、より円滑にコミュニケーション進めることができるかもしれません。
今回は、そんなシチュエーションにピッタリな書籍を、具体的な内容と共にご紹介いたします。

目次

1. 『ちょい足しで丁寧に!英語のクッションことば』の魅力

『ちょい足しで丁寧に!英語のクッションことば』は、ビジネスシーンや日常生活で活用できる、英語の「クッションことば」にフォーカスした本です。「クッションことば」とは、日本語で言うところの「恐れ入りますが…」や「ほら~でしょ?」といった、口調を和らげたり、細かいニュアンスまで言い表す時に使われるフレーズのことです。

本書は、「クッションことば」を使う位置(文頭・文中・文末)で分類しています。「話し出しのクッションことば」「話の間のクッションことば」「話の最後のクッションことば」に「ウォーミングアップ」(基本的なクッションことば)を加えた 73フレーズの意味と用法を、例文とともに紹介しています。

「自分の話す英語は唐突な印象を与えていないか」といった不安や、「細かいニュアンスまで伝えられるようになりたい」「日本語みたいに遠回しに表現するにはどうしたらいいか」といった悩みを解消したい英語学習者にピッタリの本です。

著者のデイビッド・セイン氏は、日本での30年にわたる英語教育経験を活かし、累計400万部に及ぶ著作・英語書籍・教材・Webコンテンツの制作を手掛けてきました。NHK等のテレビ・ラジオ出演に加え、日経新聞・朝日新聞・毎日新聞にも人気記事を連載中。学校・企業などの講演を精力的にこなしながら、日本人に合わせた多くの英語マスター術を開発してきました。英語学習コンテンツの制作・録音・開発を行うAtoZ Englishの代表を務めています(www.atozenglish.jp/)。

2.「クッションことば」とは

私たちは日本語で喋るとき、「恐れ入りますが」「あの~」「たぶん」といった言葉を使って口調を和らげることで、会話を円滑に進めています。英語のネイティブスピーカーの中には、日本人と英語で会話をしているとき、口調が厳しくて戸惑う人もいると言います。そこで、会話の潤滑油ともいうべき「クッションことば」を英会話に取り入れると、日本語で遠回しに喋るときのように、言い方を柔らかくすることができます。ここでは『ちょい足しで丁寧に!英語のクッションことば』から、すぐに使える代表的なフレーズを2つご紹介します。

May I ask...?

May I ask...? というフレーズは、話し相手に高圧的な印象を与えたくないときに効果を発揮します。

Who’s calling?
だれですか?

May I ask who’s calling?
どちらさまでしょうか?

Who’s calling? は電話口で応対の言葉として使われるフレーズです。 しかし、「あなた、だれ?」と、ややぶっきらぼうに聞こえるので言い方によっては無礼な印象を与えてしまいます。ビジネスシーンでは、もう少し丁寧に表現したいところです。May I ...? が「~してもよろしいですか?」と丁寧に許可を求める言い方ですので、May I ask ...? は「~について伺ってもよろしいですか?」という意味になります。オフィスにかかって来た電話を取る場合は、May I ask who’s calling?と答えるのがふさわしいでしょう。

... quite ...

... quite ... は強調表現です。一般的な強調表現といえばveryやreallyですが、ビジネスシーンなどフォーマルな場面ではquiteがよく用いられます。

I’m sorry, but I’m busy this week.
申し訳ないのですが、今週は忙しいです。

I’m sorry, but I’m quite busy this week.
申し訳ないのですが、今週はとても忙しいです。

先方の気を悪くしないように、誘いを丁寧に断りたい場面を考えてみましょう。I’m sorry, but I’m busy this weekだけでも言いたいことは伝わりますが、この言い方だと素っ気なく冷たい態度だと受け取られることもあります。しかし、I’m sorry, but I’m quite busy this week.と答えると、忙しいという状況を遠回しに伝えることができます。このように言われれば、相手も「それなら仕方がない」と納得してくれるでしょう。

試し聞き(05 ... kind of ... / ... sort of ...)

3. 最後に

いかがだったでしょうか。
ここで紹介した内容はほんの一部ですので、参考になりそうと思った方は、ぜひ本書を手にとってさらに「クッションことば」を知っていただき、円滑なコミュニケーションに役立てていただきたいと思います。
また、本書の著者デイビッド・セイン先生が、「クッションことば」を活用するメリットについて説明しています。
本書発行記念のセミナーも以下の日程で開催されますので、ご興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

セミナーを開催します!

『ちょい足しで丁寧に!英語のクッションことば』の発行を記念し、セミナー「デイビット・セイン先生教えてください!ちょっとでグッと丁寧になる英語の話し方」を開催します。

〈大阪〉
【日時】2019年6月22日(土)13:00~15:30
【会場】TSUTAYA BOOK STORE 梅田MeRISE
【定員】50名
【一般】チケット代:2160円(税込)書籍付 45名
【学生】チケット代:1620円(税込)書籍付 5名
※セミナーは終了いたしました

〈京都〉
日時:2019年6月23日(日)13:00~15:30
会場:ロームシアター京都内 パークプラザ3階 会議室2
定員:25名
チケット代:2160円(税込)書籍付
※セミナーは終了いたしました

セイン先生からのメッセージ

※セミナーは終了しています

著者情報

デイビッド・セイン 著
日本での30年にわたる英語教育経験をいかし、累計400万部に及ぶ著作、英語書籍、教材、Webコンテンツの制作を手掛ける。NHKテレビ番組のレギュラーでもある。テレビ・ラジオ出演に加え、日経新聞、朝日新聞、毎日新聞にも人気記事を連載中。学校・企業などの講演を精力的にこなしながら、日本人に合わせた多くの英語マスター術を開発。英語集中マスター・メソッドNO EXCUSE「言い訳無用」や国際交流イベントSPEAK UP! も開催している。またwww.wakaru.guideのオンライン日本文化を英語で解説する学習サイトを開設中。 (株)AtoZ Education 代表(www.atozenglish.jp)。

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